「ピー兄ちゃん、今日は僕たち何の料理に使われるのかな?」
「ピー坊よ、まぁ、ワンパターン料理でないことを願おう!」
「えっ?メンバーこれだけ?モヤシ君にキャベツ君。。」
「ピー兄ちゃん、これって、3ピースバンドだよね。」
「もしかしていつもの、しょぼい感じかな。。」
「おっ!ピー坊よ、ばら肉のポーク君が少しいるみたいだぞ!」
「やったね、ピー兄ちゃん!ビタミンB1ブルースの雰囲気だね。」
「うん、うん、ボディに染み込んで来たぞ~。」
「ピー兄ちゃん、パワー全開だ~。」
「ピー兄ちゃん、綺麗な器に盛られると、やっぱりうれしいね!」
「そうなんだよ、ピー坊。ぬくぬくした幸せ気分になれるんだよ。」
と、思っているかどうかは定かではありませんが..。
ある日の夕方の出来事です。