それぞれのクリスマス

何度目かのクリスマスの訪れに、それぞれの想い。
小さい頃、枕もとにあったクリスマスプレゼント。
それがどんなに幸せな事なのかも知れず、月日は流れる。
一つ一つの物語が夜空に浮かび上がり、溶けてゆく。

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